NSC 趣意書の背景と解説
(1) 本会は、日本スピッツ犬種の現状を鑑みて、柴稠、渡辺三朗両氏の要請に応じて設立準備メンバーが集まり、設立の準備がなされ、2002年1月20日に設立された。
(2) 本会の基本方針(あるべき姿)
 
a. 本会の会則は必要最小限を規定するに留め、それでも/それゆえに、自由で豊かな会の運営ができることを理想とする。
b. ただし、状況に応じた会則の改変・追加をも制限しようとするものではない。(一般に、組織が大きくなれば細則が必要になる。)
c. 上記を担保するために、会員には次の自覚がおのずと求められる。
■会員は社会的行動をし、会運営に自ら協力することを望むものでありたいとの共通認識を持ち合わせているものとする。
■入会資格は、必ずしも広く一般に開かれる必要はないものとする。
本会は自由で豊かな会が永続することを願うものであり、従ってこの趣旨を顧みずむやみに会員を拡大しようとすることは求めない。
(3) 趣意書の基本原則について
 
a. 基本原則のキーワードは、
[目的は、]
(1)日本スピッツ犬種の健全な発展、
(2)会員の親睦
[そのための手段は、]
(3)会の民主的運営である。
b. 会の目的
「日本スピッツ犬種の健全な発展」と「親睦」
c. 本会は「日本スピッツ犬種の健全な発展」に資するために他団体(単犬種、全犬種)との友好をはかる。従って、会員が他団体への出陳等をなそうとする場合、本会はそのための支援をおこなうことを惜しむものではない。またプロの参加・協力を得ることを拒むものではない。
d. 会員は、会員間の親睦をはかるために、常識的な社会人であることが求められる。
e. 会の運営:「民主的な運営」
f. 会員の建設的な意見は尊重され、会の必要情報は開示される。
g. 反社会的な行為およびそれを幇助する行為は認めない。
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